アナスタシアの読書会♡
この美しい女性がアナスタシアです。
私が「アナスタシア」という本にはまったのは、昨年10月から。現在7巻まで出版されていて、4月中頃に全部読み終わりました。
作者はロシアの人で、ウラジミール・メグレという男性、アナスタシアの抱く赤ちゃんの父親になる人です。
「アナスタシアって、どんな話?」と問われると、「うーん」とうなってから、「不思議な話なんだけど、真実。大変な地球を救う手立てを多く持っていて、それをロシアの極寒の地から発信してるの」と言うと、相手は「・・・」となる。
「美しい女性で、今もタイガの草原で、薄いドレスをまとっただけで、野生の動物たちや大自然に囲まれて暮らしているの。地球に起こる全てのことを理解し、不思議な力で人を癒したり、地球の成り立ちや宇宙のことも全部知っている」
とまあ、こんなに簡単には要約できないくらい奥の深い本で、この話に魅せられた人たちが、全国から集まっての読書会に出席しました。
盛り上がらないわけがない。^o^
部類のアナスタシア好きが、夢中になって夜更けまで話し込みました。
茨城で自然農法をやっているオジサンは、7巻までを4回読み込んだそうです。1巻を読み直して、ノートに書き写している私など、まだまだ初心者。
でも次の読書会が楽しみなたんぽぽさんなのでした。(o^^o)