横浜市 港北区 鶴見区 在宅 訪問マッサージ・リハビリ・びわ温灸はたんぽぽ訪問マッサージ

090-4746-1106

たんぽぽ日和

2018年5月

治療室を リニューアル!さらば、アンの家!

治療室を、ベッドから畳の部屋に移動しました。

前からこうしたいなあ、と思っていたのですが、今回思い切って実行することにしました。

 

なかなか思い切れなかったことの1つに、この部屋に置いていた「アンの家」があります。

 

6年前、ディアゴスティーニから出た「赤毛のアンの家」シリーズ。

グリーンゲイブルズの家を模したドールハウスを、この‘ぶきっちょ’を自認する私が作ろうと思い立ったのです。

毎号届く、家のパーツと、可愛い家具たち。

「ドアが閉まらない!

壁紙間違えて貼っちゃった!」

などと言いながら、取り組みました。

 

そして、2年かかって、何とか作り終えました!

所々うまくパーツがはまらなくて、浮いてたり、いかにもぶきっちょの作った武骨な家でしたが、どうにか完成して、ガラスケースをかぶせて、和室に飾りました。幅1メートルはあるので、なかなかスペースをとる大物です。

 

3年ほど飾りました。

今回この部屋を治療室にすることを決めた時、

「もう充分だ。作ることを楽しんだし、友達にも孫にも見せた」

と、壊して捨てることを決意。(T ^ T)

 

もう何も考えずに、解体していきましたね。

家は、木と紙とプラスチックと発泡スチロールでできているので、思ったより簡単にバラバラになりました。

涙も出ませんでしたが、心の奥が少しちくりと痛みました。σ(^_^;)

「ありがとう!またね」

とゴミ捨て場に・・

 

そして、治療室を作りました。

作るほどではないけれど、私が治療していて気持ちよく、治療を受ける人が心地よい空間を考えながら整えていきました。

 

この部屋の最初の患者さんはHさん。

施術は、とてもやりやすく、部屋の気の巡りもとても良くて、大正解!と思う治療室になりました。

Hさんは、正座できない方だったので、どうかな?と思いましたが、椅子を使って寝れることができました。こういう態勢にも適応できることが大切です。

 

Hさん、曰く、

「何か、故郷の家で横になっているような気分でした」

 

ありがとう!(*゚∀゚*)  うるうる・・

 

 

 

 

 

ヒーラー合宿に行ってきました!

手前が、私の師、小林健先生です。

健先生の認定する弟子たちの、最初の合宿に参加してきました、

 

場所は栃木の温泉旅館。

温泉と美味しい山菜料理に舌鼓を打ちながらの、素晴らしいセミナーでした。

 

生きてて良かった!

もっともっと私にもできることがある!

大きなパワーをお土産にいただいて帰るたんぽぽさんなのでした。(*゚∀゚*)

 

 

 

さようなら、Hさん!

ありました!

5月6日に亡くなった91歳のHさんのイラストの写真。

このイラストは、デザイナーのお孫さんが、敬老の日に描いてプレゼントしたものです。

あまりに似ていてステキだったので、お願いして写真に撮らせていただきました。

 

亡くなったのは、右のご主人。温厚で、口数は少ない方でしたが、リハビリもよく頑張られましたね。

編み物の好きな奥さんの手編みのセーターを着て、時々赤いネッカチーフなんかシャツの襟元から覗かせてオシャレを楽しんでいました。

Hさんのお好きな色はモスグリーン。ちょうどこのイラストでも着ていますね。

 

介護が大変で、睡眠不足で倒れそうな奥さんの希望で昨年末老人ホームに入られましたが、

ご本人だけでなく、奥さんも元気がなくなられたのは、本当にお気の毒でした。

 

私は、Hさんを15年訪問マッサージしました。

私もがっくりしましたね。この仕事を続けていれば、致し方ないことですが、時々ハンパなく身体や心がしんどくなる時があります。

 

でも、頑張らないと!Hさん、天国から奥さんを見守って下さいね!ついでにマッサージ師のたんぽぽもよろしく!

さようなら!さようなら!

薔薇日和・・90歳からの日々

写真は、毎年楽しみにしている薔薇屋敷です。

もう一件ありましたが、手入れをする方の不在で、今は見られません。

薔薇という花は、手をかける人がいないとすぐにわかるものですね。

 

さて、前にもお話ししたと思いますが、今訪問している患者さんの、5人が90歳以上です。

 

心配なのは、91歳男性の誤嚥性肺炎で入院したHさん。

毎日気を送っていますが、どうか退院できますように。

 

やはり91歳女性のAさんは、足の神経痛で、歩くことができなくなりました。

「痛い、痛い!」と施術中も言い通しです。

終わると、静かになって眠られます。

人間、痛みがあると、とてもネガティブになって、早くお迎えが来ないかとばかり言われます。

 

残る3人。とて〜もお元気です。

痛みもなく、頭もクリア。

 

Kさんも91歳女性、京都の方で、のんびりした京言葉でのんびり毎日をお過ごしです。

「どっこも悪いところないし、別にとくに楽しみもないわ〜。」

 

93歳のTさんと、94歳のYさんは、仲良しのお友達です。

この2人の共通点は、よく笑うこと、おしゃべりで、人生を楽しむすべを持っていて、実にポジティブ。

 

Tさんは、フラダンス、着付け、組紐などの先生をされていて、2年前骨折するまで、健康そのものでした。豪快に笑う口元は歯が抜けていて、ちょっと山姥みたいですが、

「歯が丈夫で、前歯が欠けちゃったから歯医者に初めて行ったら、入れ歯にしないといけないと言われたじゃない?面倒臭くなってやめて、以来この歯で頑張ってるの。ハッハッハ」

 

Yさんはお茶の先生で、歌人です。美人で、長生きの家系で、まだ4人姉妹健在です。

私とはブンガク少女同志、話が尽きません。

(*゚∀゚*)

 

 

私も、うまくすればいずれ90歳になるやもしれません。

どんなおばあさんになろうかな?(*゚∀゚*)