横浜市 港北区 鶴見区 在宅 訪問マッサージ・リハビリ・びわ温灸はたんぽぽマッサージ治療室

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たんぽぽ日和

2021年2月

如月だより

写真は、お馴染みのお蕎麦屋「風の陣」と、満開の河津桜。

駆け足で過ぎていく二月です。

二月は何があったかなあ、と思い巡らすと、強い雨と風の日に自転車を走らせたり、寒い日と暖かい日が交互に来て、暖かい日に一斉に花が咲き出したこと。

梅、桜、水仙、レンギョウ、沈丁花・・

 

毎日は、メモを取らないノートのように、白いまま過ぎていってしまいます。

これではいけない、流されないようにしないと、と心にブレーキをかけたり、メンテナンスを試みたり、せめて治療をする前に自分を浄化して、患者さんに良い気を送ったり、良くない気を受けないようにしよう、とあれこれ実践するようにしています。

 

あとは、本。今月は読んだなあ。

「三鬼」(宮部みゆき)「原節子の真実」石井妙子「キネマの神様」(原田マハ)「神戸・続神戸」(西東三鬼)「ぼくがいま、死について思うこと」(椎名誠)

今読んでいるのが「細雪とその時代」(川本三郎)。脈絡がないけど、本は今の私の心の拠り所です。友だちとラインで、どんな本を読んでるか、図書館で借りた本なんかを紹介し合うことも始めました。

 

こんな夢を見ました。

そこは小さな町で、公園も音楽ホールもショッピングセンターも何だってあるところ。懐かしい友達もいて、お茶して楽しんだ後、さあ帰ろう、とするのだけれど、出口がない。

塀の外を覗くと、外は畑や森が見えるけれど、塀のまわりにはトゲのある木がどこまでも囲っているのです。そこを抜けようとしてみたけれど、服が破れそうになるので諦めました。

「外に出る」という人を見つけて一緒に建物の裏に行くと、その男のひとは上着を脱いで排水口の狭いマンホールの中に入っていきます。暗い穴にかろうじて体を入れて、「じゃあ」と言って姿を消しましたが、私はそんな中に入っていきたくない。途方に暮れていると目が覚めました。(^-^;

 

何だったのでしょう?

私の今の心情なのか。外に出て行きたいけれど、出られない気持ちがあるのか。私はどこへ行きたかったのか。

 

そんなこんなで私の二月は過ぎて行きます。

梅が満開です!

節分をすぎると、大分暖かくなってきました。

写真は、新吉田町の満開の紅梅。

少し春に近づいたみたいで、気持ちがほっこりします。^o^

 

日曜日には、川崎のSさん宅に訪問施術に行きました。

伺うたびに元気になっていくSさん。

秋頃まで、歩くのがしんどそうだったのに、行動がキビキビしています。話し方もしっかりして、声が明るい。

呼吸が楽で、少しも息切れしていないそうです。聞くと、1日おきにマコモ風呂に入っているのだとか。わーい!

身体の4か所にある肉腫は、本当に小さくなっていました。

「暖かくなったら、妹と先生の治療室に行こうと思ってます」

コロナ禍で、久しぶりに嬉しい報告が聞けて、この仕事をやってて良かった、としみじみ思いながら帰りのバスに乗りました。

 

患者さんは、皆さんお元気です。まあ、デイに行くくらいで、余り外出もしていないし、たまに集まる女子会(90歳以上のお集まり)がなくなったことは寂しいけれど、若い人ほど生活環境に変化がないのでお変わりはありませんね。

よくテレビを見ているので、色々なトピックスや情報を教えて頂いています。^o^

 

緊急事態宣言が3月まで延期されました。

昨年の今頃は、まだまだノンキに構えていたなあ。横浜に停泊していたダイヤモンドプリンセス号のニュースを、まるで遠くの出来事のように見ていたけれど、コロナがあっという間に日本国中に広がるなんて、誰が予想できたでしよう。

本当に日本はどうなってしまうのか、オリンピックは開催されるのか、今はコロナが終息する日を祈るしかないのでしょうね。