詩集出した後のシアワセな日々(^^)
く
花に囲まれた「六月の魚」。
日曜日、詩の同人誌の忘年会で、出版記念のお祝いをしてもらい、出席者一人ずつ好きな詩を読んでいただきました。花束を抱いて帰宅し、その余韻に浸った日から、毎日電話やメッセージ、ハガキや手紙、プレゼントが届きました。
読み返しては、ひとりシアワセを噛みしめる日々です。人生の道中にも、こんなヨシヨシがあってもいいなあ、頑張ったご褒美だなあ、としみじみ思うたんぽぽさんでありました。(o^^o)
治療に来てくださる方には、もれなく、たとえイヤであっても、詩集プレゼントいたします。