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たんぽぽ日和

私の夏休み

本当は昨日今日と、八ヶ岳の友人の家で過ごすはずだったのです。

が、連日雨の予報で、「仕方ないね〜、雨の八ヶ岳はやめたほうがいいね〜」とキャンセルすることに。σ(^_^;)

昨年はお天気で、とても楽しい八ヶ岳を満喫したのですが。

 

さて、私も娘も仕事をキャンセルしたので、この休みをいかに過ごすか、ということになりまして・・

 

娘は4日とった休みで、急きょ北海道の旅に出かけました!^o^

私は?といえば、家でゴロゴロを選択。

したかったのです。ゴロゴロ。

 

映画を見たり、本を読んだり、youtube見たり、ゲームしたり、ひたすらゴロゴロ。

その間一日一食にも挑戦。食べたいものを午後3時に調理して、あとは飲み物を飲むだけ。

なんかスッキリしてこういう食べ方もいいな。

 

まあ、事務仕事もしましたが、3日間大いに休んで英気を養いました!

写真は、前の日に行った蕎麦屋「風の陣」で久しぶりに食べたお蕎麦。大きな海老天が幸せ!

 

明日から仕事です!

娘も帰ってきて、楽しい旅の話に花が咲くことでしょう!

お土産は、カニ。宅急便で木曜日に届きます。楽しみです❣️

 

息子一家との夏休み❗️

台風の上陸した日、13日に九州から息子一家が帰省しました!

 

この日から、わが家は7人家族になります。

到着した日は、お好み焼き。

手巻き寿司、ギョーザ、焼き肉パーティと毎晩ご馳走が続きました。

中3、中1、小4の食べ盛りです。

大人4人と合わせて、どれくらい食べるのか、毎日の買い出しに頭を悩ませました。

焼き肉では、これでは足りない、と嫁がまた買い出しに行き、本当に足りなくて助かった一幕もありました。

 

毎朝繰り広げられる宿題の山、ゲーム合戦、兄弟ゲンカ、そして嫁の怒声・・(o^^o)

もう帰省の定番です。

花火をしたり、カードゲームに興じたり、孫との時間を楽しみました。そして、夜は息子たちと一献傾けながらのおしゃべり・・(まあ、もっぱら飲むのは九州女の嫁ですが)

 

そして、18日の朝、彼らは大きな荷物を手に去って行きました。信州の旅に行くのです。(祖父母のお墓参りです)

台風一過。大変だったけど、何か寂しい・・

 

さあ、仕事仕事。新しい訪問患者さんができて、気持ちに張り合いができました。

まだまだ働きます!

美しい夏の雲を見ながら、☁️残りの夏を満喫したいと思うたんぽぽさんなのでした。^o^

 

 

 

 

 

 

砂浴じりじり

砂浴に行ってきました!

前日は午前中に雨でしたが、当日の土曜日はからっと晴れて、熱中症注意報の出るほどの暑さ!

砂浴のグループは現在13名で、この日は6人の参加。患者さんのKさんと一緒に行きました。

 

三浦海岸には10時過ぎに到着し、早速砂を掘ります。1人ひとりパラソルが立ててあるので、太陽の移動も考えながら、なるべく上半身が日陰になるよう掘ります。11時に早お昼をとって、イザ入砂。^o^

この日は正午からとても強い風が吹きはじめました。砂つぶてがバシバシと顔に当たります。サンバイザーやタオル、サングラスで顔を覆っていても、顔が痛い!

そして、さらに直射日光の強いこと。1時間半ほど寝ていると、顔に日が当たりはじめました。

しまった!日光の移動予測を間違ったようです。あちち、と起き上がり、違う場所に砂をほることに。

お隣さんを見ると、風でパラソルが一部破れています。それでも、顔に日があたろうが、風が吹きまくろうが、気持ちよさそうに寝ています。

水を飲んだり、買ってきたグレープフルーツやゆで卵を食べたり、のんびりと海を見ながら2時半頃まで過ごし、帰り支度をしました。

 

Kさんと、三浦海岸の食堂に入り、ビールを飲んだり餃子を食べてひと休み。

去年は、Sさんと帰ったなあ、とふと思い出しました。Sさんも民間療法で頑張って治療をしている、患者さんでもあり、尊敬できる同志でもある人でしたが、今年から体調を崩し、ご主人のいる中国地方に行かれました。どうしているんだろう、と気にかかります。

 

さて、砂浴は顔だけ出して、ほぼ全身を砂に埋めますが、右手は時々出して水を飲んだり、砂をかけるために出しておきます。お陰で右手だけ真っ黒に焼けてしまいます。(^^;

 

こんがり焼けた右手を見ながら、私の夏が来たんだなあ、としみじみ思うたんぽぽさんでした。

 

 

夏疾走!

あっという間に梅雨が終わり、暑い熱い夏がやってきました!

 

2週間前、auのケイタイ電話が通じなくなり、3日ほど電話が繋がらなくなったかと思ったら、急に我が家の冷蔵庫が壊れました。

慌てて冷蔵庫を買ったら、搬入が11日(つまり今日)になるというではありませんか。まだ1週間もあります。

冷凍庫が半解凍状態で、すこしは使えるので、なんとか冷凍ものは持ったのですが、飲み物は固まるので入れられず、生ものは保存できません。外食や出来合いのもので凌ぐしかない。冷蔵庫って本当に、有難いですよね。

 

土曜日に期日前投票に行き、昨日はお墓参りに弟と上諏訪に行ってきました。

両親や祖父母、曽祖父母に挨拶するのって、恒例だけど、なんかホッとします。みんなで、「よう来たよう来た」と迎えてくれました。

 

8時頃帰宅して、選挙速報を見ました。

正直、日本の人って今の生活を変える気持ちがないんだなあ、とがっかりします。物価高、教育、医療、福祉、少子化、原発、憲法問題、環境問題などなど、本当に今のままでいいの?と思うんだけど。

 

さあ、今日はこれから冷蔵庫がきます。

お盆も始まり、来月には息子一家到来、忙しい夏になりそうです。💦

砂浴にも行きたいなあ。🏖

 

 

紫陽花ロード Aさんの暗誦の話

家の近くに、紫陽花の小道があります。

仕事の帰り道、狭い道で通りにくいのですが、自転車を押しながら紫陽花を楽しんでいます。土質の酸性アルカリ性で花の色が変わると言いますが、道の左が青、右がピンクの花が多いように思います。

 

Aさんの家には、本当に久しぶりに岐阜の娘さんが来られました。私とほぼ同じ歳の娘さんですが、毎日電話をかけたり、宅配便やレターパックで細々したものを送ってくる優しい方です。コロナがなければ、毎月来られて泊まっていかれてましたが、ここ半年ばかりはなかなか来られず、Aさんも寂しがられていました。

 

そのAさん、認知症がゆっくりすすんできているのですが、たまにとても明瞭な日があります。

訪問すると、台所で音がするので覗くと、Aさんがお茶碗を洗っています。

宅配弁当で、家事はヘルパーさんがしているし、本人はデイサービスのない日はほぼ寝ているAさんなのです。出しっぱなしの息子さんのお茶碗を洗っていたのでしょう。

「ああ、疲れた」と言ってAさんはお布団に入りました。ところがこの日、たまたま女学校の頃の話になると、

「私ね、古文が大好きだったの」

と言うなり、

「頃は卯月二十日余りのことなれば、夏草の茂みが末をわき入らせ給ふに、始めたる御幸なれば、御覧じ馴れたる方もなく、人跡絶えたる程も思し召し知られて哀れなり・・」

と、すらすらと古文を誦じ始めたではありませんか!

私、じつは卒論が平家物語で、この章に詳しいのです。「小原御幸」(おはらごこう)。清盛の娘で、壇ノ浦で一緒に入水した安徳天皇の母である建礼門院(この方は命が助かります)を、尼になって住んでいた京都の大原の寂光院に後白河法皇が訪れる話です。

「あら、忘れちゃってる。」

と、途中思い出し思い出ししながら、Aさんは長い暗誦を終えました。

「あー、もう忘れちゃった!」

パチパチ👏

「すごい!Aさん!」

96歳のAさんが14、15歳の頃ですから、80年以上前の事です。恥ずかしそうに笑うAさんを見ながら、同じ話をテープレコーダーのようにされている認知症と呼ばれている現実と、ふと遠い日の一生懸命に覚えたであろう古文の一節・・この一コマを発掘できた喜びは、私の宝物になるだろうなあ、と思われました。

 

私も歳をとったら、詩の一節でも暗誦してみたいな、と思いながら紫陽花ロードを歩くたんぽぽさんなのでした。(o^^o)