横浜市 港北区 鶴見区 在宅 訪問マッサージ・リハビリ・びわ温灸はたんぽぽマッサージ治療室

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たんぽぽ日和

ハナノノノノハナ🎵

ハナノノノノハナ ハナノナナアニ?

ナズナナノハナ ナモナイノバナ

 

詩人の谷川俊太郎の「言葉あそび歌」から。

花野の野の花には、雑草ひとつひとつに名前があります。

スマホのアプリをかざすと、ちゃんと名前が出てくる。中には分からないものもあって、大雑把にアブラナ科50%なんてのもあるけれど、多くはその名前を教えてくれます。

名前を確認し、実際の野草に触れ、採取してお茶やお酒にしたり、薬草を作ったり、ゆくゆくはお菜(おかず、はお菜と書くんだなあ)にしよう、とつよく思うたんぽぽさんですが、写真のように玄関に生けるのも素敵!

野草好きの方の中には、草木染めを愉しむ人もいるし、押し花やドライフラワーを作る人も。

スケッチもいいなあ。

 

今日は、雨の中をUさんのお宅へ。

Uさんは、家に来られる患者さんでもあるけれど、全身エステのサロンをご自宅でやっているのです。

初めて体験するエステの世界。ワクワク^o^

ビニールの中にすっぽり包まれて、岩盤浴のように汗をたくさんかきながら、フェイスエステをしてくれたあと、(ここまでで1時間)ローションマッサージ、ハーブボールというハーブを入れたボールのお灸のようなもので全身をこする。もう至福のひとときでした。

 

このハーブボールの中には、様々なハーブが入っていて、えもいわれぬ香りがします。

ビワの温灸のようでもあるけれど、温めたボールはじつに心地よく全身の流れを整えてくれました。気持ちい〜い!^o^

Uさんは、素晴らしい施術師でした。私はすっかりその手技とサロンの虜になってしまった!

施術時間は2時間半。また来よう。(o^^o)

 

雨の中を、ぽかぽかになって帰った日曜日。

さあ、明日から頑張るぞ!!

ハルノノゲシ見つけた!

写真は、「ハルノノゲシ」。

Facebookの野草倶楽部に入会してからというもの、楽しくて仕方がないたんぽぽさんです。

 

この、タンポポを小さくした花に、背の高い茎、ロゼット状の葉は細長く、どこにでも見ることのできるハルノノゲシは、タンポポの仲間ですが、じつはすごい薬効があります。

この葉を干してお茶にすれば、万能薬の効果があり、肝臓や腎臓、心臓の薬、精神安定剤にもなるというのです。

「今日は精神的に疲れたので、ハルノノゲシ摘んでサラダにして食べました」

なんて書き込みがあるので、

「どんな味ですか?」

と聞くと、

「少し苦いけど、疲れた時はこれが効きます」

雑草、なんて呼べない!

 

そのほかにも、ドクダミ、イタドリ、オオバコ、タンポポ、ネズミモチ(初めて聞きました)など、薬草とするだけでなく、普通に食材として食べている方々が投稿されていて、もっぱら質問ばかりしている私ですが、そういう野草を愛する人たちと繋がっているだけでワクワクしてしまう毎日です。

 

そんな私が、スマホをかざすだけで、草の名前が出てくるアプリを入れたのですから、面白くてたまりません。

草の生えているところでかざすと、いくつもいくつも名前が出てきて、%でその正確さを評価するのです。例えば、エノコログサ80%はかなり正しい。それにカメラのシャッターを押すと、ウィキペディアに繋がって、その植物の情報がわかるようになっています。

すごい!^o^

 

ビワの葉やマコモ、ひまし油、ドクダミなど、その力を信じて仕事をしている私ですが、いやいや、すぐ足元にもしかしたらもっとスゴイ力を持った植物があるのかもしれない、と、この頃は道端の草たちに興味しんしんです。

 

でもまあ、膨大な情報に押し流されず、ひとつひとつ知っていきたい、と思いながら草を見ていたら、見つけたのが「ハルノノゲシ」。

スマホをかざすと、70%、多分これだろう、と思うのですが、まだまだ確認だけ、摘んでサラダにしようとは思いませんが、ゆくゆくは食べてみたいと思うたんぽぽさんなのでした。^o^

 

ちなみに、ハルノノゲシにもちゃんと花言葉があるんですって。

「旅人」

「見間違っては嫌」

「幼い友」

 

水無月にお弟子さんがやってきた!

写真は、今野草にとても凝っているたんぽぽさんが、Facebookの野草倶楽部で見つけた美しい野の花たちの写真です。

 

アカツメクサ、アザミ、その他知らない草花がてんこ盛りです。^o^

もう毎日毎日草の話で盛り上がり、いつか野で摘んできた草で食卓を飾りたい、と真剣に考える私。(o^^o)

 

ビワ灸やマコモ、ひまし油などを治療に使っている一方、びわ茶やドクダミ茶、ハトムギ、ニンニク、高麗ニンニク、松酵素などなど、私の周辺は植物だらけ。これから梅干し作りも始めます。

歯医者以外医者には行くことのない私ですが、

とくにビワ(エキス)は万能薬で、昨夜もエヘン虫ぽかったので喉にビワを塗ってタオルで首を巻いて寝ました。ちょっとした傷や火傷、痒みにもビワエキスで治してもらいます。

手に負えなくなると、気功(量子波)の出番です。このポテンシャルは無限大。私の仕事を支えてくれる大切な力です。

 

その他は、マッサージ、按摩、指圧の技術。

これは、長生という学校で学びました。20年前、2人の子ども(20歳の息子と9歳の娘)を育てながらの学生生活。大変だったけど、楽しかったなあ。ここで学んだ事が治療院を開くベースになりました。

 

さて、患者さんでうちに来られたTさんは、マッサージとビワ灸にとても興味を持たれました。ご自分でもやってみたい、やれるでしょうか、の問いに、

「やりましょう!教えますよ!」

と私。こんな人が来ることを、どこか待っていたのかもしれません。

 

Tさんは、お灸の道具一式を購入、その使い方から、マッサージを習い始めました。

先生となった私なりのマッサージのやり方を絵にして紙に書き、ひとつひとつ教えていきます。まだスタートラインに立ったばかりですが、Tさん、なかなか素地がいい。

私自身褒めて伸びる人ですから、Tさんはどこまで伸びるか楽しみです。^o^

 

ビワのお灸とマッサージ習いたい人、この指止まれ!☝️

 

 

エピソード④まつじさんの話

写真がなくて、イラスト描いてて、まつじさんってどんな顔してたかなあ、と思い浮かべながら、でもこんな感じ!となりました。

まさにイメージ通り。

 

まつじさんは、10年ほど前に亡くなりました。

70代で、後遺症の少ない脳梗塞の患者さんでしたが、そろそろ認知症が始まっていましたね。

でも、この年代の男性には珍しく、おしゃべりで陽気。通っていたデイサービスでも人気者だったそうです。

 

とにかく、この方を思い出すと、愉快な話ばかりが浮かびます。腕白だった少年時代の話、集団就職で東京へ出てきてから、横浜で小さな工場を立ち上げ、その会社がバブルで面白いほど受注があり、今でも家で人を雇って仕事を続けていること(社長さんです)、戦争中は小学生で茨城の山の中で農家をしていた実家に東京からの疎開児童を預かり今も交流していること、などなど。

 

茨城の地図でもなかなか見つからないほど山奥の、結構大きな農家の次男坊として生まれたまつじさんの実家の話は、とくに忘れられません。

田んぼも畑もありましたが、そこで栽培するのは、全て家で消費するための作物、牛や馬は耕作のため、そこで生活する祖父母、両親に子ども3人、全て家の担い手です。味噌や醤油、油だって手作り、綿も栽培していて紡ぎ、染色だけは他に頼むそうですが、家で織って反物にした布は家族全員の着物や布団になります。まさに自給自足の生活です。例外は炭と卵で、炭小屋で焼いた備長炭は貴重な現金収入で、卵も里から村に登ってくる担ぎ屋のおばさんが買い取って、干した魚などになったそう。

1里(4キロ)離れた尋常小学校に行くと、

「農家の子は皆んな着物、勤め人の親の子は洋服だから、羨ましかったよ」

 

そんなまつじ少年は、おばあさん子でした。

「その婆さんが自慢だったの。村の寄り合いはよくうちでやったんだけど、中心に座るのは、爺さんじゃなくて、婆さん。(たしかおじいさんは入婿)婆さんは村の長老であり、ご意見番でなんでも知ってた。村長さんも一目置く人でね。俺はいつもその膝の中に座ってたよ、偉そうに。(笑)」

おばあさんは、自分の部屋のなかに所狭しと薬草を干していて、時間があれば薬研で薬を調合して、村の人に渡して(売って?)いたそうなのです。健康相談にも乗っていたそうなので、村の(無医村)の心強いお医者さんであり、薬剤師といった人だったのでしょう。いや、シャーマンか。(o^^o)

このおばあさんの話は、まつじさんの話の半分を占めるくらい沢山のエピソードがありましたね。ああ、私はまつじさんの一代記が書けそう。^o^

 

ある雨の日訪問すると、まつじさんは家の中を散歩していました。歩かないといけない、と言われていたから、ズンズン歩いています。

後ろからついていくと、階段を降りていくところ。(まつじさんの家は2階に玄関があり、1階に小さな工場があるのです)

トトト、ドッシーン!まつじさんは階段を、一回転して落ちてしまいました。

目の前の出来事は、様々な思いを私の頭の中に巡らせました。

(やばい!責任問題!骨折!入院!救急車か!)∑(゚Д゚)

「まつじさん!大丈夫ですか?」

駆け寄ると、まつじさんは身動きしません。

台所から奥さんも出てきて、

「どうしたの?」(この方も動じません)

しばらくして、むっくりとまつじさんは起き上がり、

「えへへ、びっくりしたろ?」

なんと無傷でした。驚かさないで〜!ホントにビックリした!(・・;)

 

そして、まつじさん宅に通い始めて5年目の春、訪問すると家の前に黒塗りの車が停まっていました。

奥さんが出てきて、

「あれまあ、動転してて、先生の所に連絡するの忘れてました!一昨夜、救急車で運ばれて亡くなっちゃったの!」

えー!嘘!(;o;)

病院から戻ってきたまつじさんは、棺に入って和室に寝ていました。本当に眠っているようでした。

まつじさんは、大好きな大福を喉に詰まらせて亡くなったのです。

「私が洗い物をしてて、後ろのテーブルで大福を食べてたんだけど、振り返ったら倒れてて・・」

 

「いやー、面目ない。こんなカッコ悪い死に方しちゃったよ」

と、まつじさんの声が聞こえてきそう。

そういえば、まつじさんは、いつも一口で和菓子でもなんでも食べてたなあ。

 

大好きだったよ、まつじさん。会えなくなって寂しいけど、天国でおばあちゃんと仲良くね!

 

 

 

 

 

 

 

美しい5月に🌹

更新を大分サボっているうちに5月!

5月は娘と息子の誕生日が続けてあり、あれも書こう、これも書かなくては、と思っているうちに日々が過ぎてしまいました。(^_^;)

 

写真は、昨夜届いた息子夫婦からの母の日の贈り物です。

これは私からのリクエスト。圧力鍋が壊れてしまって、ほぼほぼ深い鍋底フライパンだけで調理していたのですが、まさかこんなに高機能の圧力鍋が届くとは!

早速今夜はシチューでも作らなければ、と張り切ってしまいます。^o^

 

写真の後ろにテレビ画面が見えますが、鍋が届いた時、録画していた宝塚花組のレビューを見ていました。

明日海りおさんの引退公演で、とくにヅカファンという訳ではないのですが、BS放送で宝塚が見れるのなら、見ておきたいくらいの宝塚好きです。(o^^o)

歌舞伎も演劇も日舞も好き。映画も週2本は見てるかな?録画している中には、まだ見ていない映画や番組がいっぱい入っています。

でも、スマホを見る時間の方が長いかなあ。

YouTubeには、わくわくする内容のエンターテイメントや車中泊キャンプで日本を回るものや、海外の紹介動画や食べ物動画、可愛い動物や幼児の記録が待っています。ジャーナリストや様々な講演者の発信も勉強になるし、とても楽しみ。

そして、Facebookには、友達や知人の発信だけではなく、同じ興味を持つ人たちとの交流があり、これも開くたびにワクワク感半端ありません。今一番ハマっているのは、野草を食べたり薬草を作っている人たちの会です。私も野草を摘み始めました。

そうそう、たまにオンライン交流会に出席したりもします。

 

なんだなんだ、私の生活の大半はテレビやスマホに支配されているみたい。

いやいや、ちゃんと仕事してますよ。

仕事の途中の自転車道では、今まさに満開のバラを心ゆくまで鑑賞したり、昨日は患者さんの庭のドクダミをいっぱい摘ませてもらい(根も花も)、洗って干し始めました。お茶にします。これからは、野草を料理して食べてみたい、と考えています。

 

昨夜静岡の友達からラインが来て、田植えが終わった、やれやれ、とのこと。

田植えのシーズンです。美しい五月、大いに楽しみたいたんぽぽさんでした。