横浜市 港北区 鶴見区 在宅 訪問マッサージ・リハビリ・びわ温灸はたんぽぽマッサージ治療室

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たんぽぽ日和

蛍袋咲く六月になりました!

ようやく6月になりました。いや、もう6月か。四季のうち一番好きな初夏になったのに、それを心から愉しむ気持ちになれないのは、コロナ禍のせい?

 

でも、緊急事態宣言が解除になり、街に活気が戻ってくると、やはり万緑の6月のヨロコビはひたひたと打ち寄せてきますね。

会いたい人たちに自由に会い、おしゃべりできるようになるまで、あと一息と思いながら過ごしましょう。

 

患者さんが少しずつ戻ってきて、久しぶりに新しい患者さんが来られました!嬉しい😃

50代のMさんは、五十肩。(^^)

ヒーリングとビワ温灸とオイルマッサージで大分痛みを緩和できました。痛みで眠れなかったMさんが、快眠できますように!

 

94歳のAさんは、認知症がすすんできました。

もと先生のAさんは、よく私にお説教されます。

その上着の色が良くない、とかズボン(パンツ)がぱつんぱつんで見苦しい、とか、来るのが早すぎる、施術中に電話がかかるのはどうのこうの・・。言ったはしから忘れるので、はいはいと聞いていると、態度が悪いと思われるのか、激昂されて声が大きくなります。

「私が悪うございました」と謝ってもなかなか許してくれません。^_^;

仲の良かったAさんなのになあ。

 

このAさん、60歳の息子さんと暮らしていますが、モンスター息子ともどもヘルパーさんに嫌われて、ケアマネも手を引こうとしていて、困ったことになっています。

遠隔地に住む娘さんはお母さんを施設に入れたいと考えているのですが、家で暮らしたいAさんをどう説得するか、大変な局面を迎えているのです。家は、息子によってゴミ屋敷になりつつあります。^_^;

こういうお家事情は、今まで少なからずありましたが、なかなかいい方向に向かうのは難しいですね。いい手があるといいのだけれど。

 

一昨日、娘と近くの温泉施設に行ってきました!♨️岩盤浴でめちゃめちゃ汗をかいてきました!デトックス、最高❣️

 

写真は、私の大好きな花ホタルブクロ。花の中に蛍が入って灯りが点る・・素敵なネーミング!

 

 

 

 

 

美しい皐月の日に

マスクでーす!^o^

高校時代からの友だちが作ってくれました!

「使うのもったいないよ」と言ったけど、早速つけて仕事へ。(o^^o)

「素敵なマスク、手作り?」

と患者さんに聞かれました。へへ

「手先の器用な友だちが作ってくれたんです」

 

私は本当に不器用で、家庭科はとくに苦手でした。

裁縫が好きで、洋裁和裁編み物刺繍なんでもござれの母親の娘なのに、と残念でなりませんでした。(・・;)

 

女子校でしたから、家庭科はまず運針から始まります。運針用布に糸を通した針を何本もつけて、ヨウイドン!

「痛っ!」

刺しておいた針が、縫っているうちに指や手の甲に刺さります。気づくと運針布には点々と血が・・

私の“血だらけの運針布”の噂は広まり、友だちが見に集まるほど。洗ってもなかなか取れませんでしたね。(^◇^;)

 

私には忌むべき運針布でしたが、器用な友人間には、いかに早く、美しく縫うか競われていましたね。

「今でも大切に取ってあるわ」

という人もいます。

 

まあ、そんな日を苦い記憶とともに思い出したというわけです。

Mさーん!ありがとう!(o^^o)

 

長い長い春の話

あっという間に5月も半ば。

ご無沙汰でした。こんなにブログを更新できなかったのは、ひとえに新しいスマホ「アップルSE」に変えたことが原因です。

この新しいスマホに悪戦苦闘しておりました。(^◇^;)

しかも、近くにあった販売店が、コロナの影響で閉まっていて、全てアップルサポートなどに電話しながら、前のように使えるようにしなくてはなりません。

 

サポート担当者は、ほとほと頭に❓を付けた質問者に手を焼いたようで、言葉こそ丁寧に心がけている様子が窺えますが、ため息や舌打ちが聞こえてくるのがわかります。(^_^;)

電話を切ると、しみじみと落ち込むわたし。

 

そして、いま何とかこのブログを書いています。^o^

 

写真は、河内晩柑というみかん。美味しくて好きですが、この10キロの箱が、何と3箱も届くという騒ぎがおこりました!

間違って注文を2回してしまったまでは、確かにこちらのミスで、その後メールを送って、「間違って2回押してしまいました。1箱に訂正します」と書いたら、連休でメールを確認できなくて、3箱にカウントされちゃった、という訳です。(熊本のお店に問い合わせて、2箱買いとることで手を打ちましたが、娘に産地の応援になってないじゃん、と言われました。そうだけど・・)

晩柑は、配りまくったり、頑張って食べていますが、なかなか減りませんね。🍊

 

5月に入り、娘と息子の誕生日があり、母の日があって、ハナミズキが散り、バラが咲き出して・・今日になりました。^o^

 

そろそろ休んでいた患者さんたちの予約が入り始めました。

長い長い春が終わって、早くコロナ開けになりますように!

ひとり散歩🎵

私は股関節症のため、歩くのが辛いのですが、リハビリはせねばならない。

毎日体操、ストレッチをしたり、歩くようにしています。

今日はわが家の裏山散歩。ここには小さな隠れた公園があって、桜の頃は近所の人たちがお花見しています。今年はどうだったのかな?

ここを抜けると小さな山道があって、神社の裏に出ます。

30分ほどのコース。

ヤマブキ、ノイバラ(写真)、アヤメ、つつじ、マーガレットなどの花盛りです。

すれ違う人もほとんどなく、帰宅。

今度孫たちが来たら、ここに連れて来よう、とふと思った時、この自粛の日はいつまで続くのか、と考えてしまうたんぽぽさんでした。(^_^;)

 

 

最近の読書📕

仕事も少なくなり、こもり日は読書にあてることが多くなりました。(^^)

 

マンガエッセイ「おかあさんライフ」は、待ち望んだたかぎなおこの新刊。遠い日の私の子育てを思い出しながら、作者が子育てに奮闘する様子を本当に楽しく読みました。彼女も40を過ぎてから女の子を授かりましたが、私も長男から11年後、長女を40歳で産みました。当時は珍しいことで、確かに育児はしんどかったけど、長男の育児とは違い、孫育ての気持ちが入り混じったような、しみじみと愛おしさを味わいながら育てたことを思い出しました。(^^)

 

「ねことじいちゃん」は、もと教師だったおじいさんが猫とののどかな生活を描いている作品ですが、ハマってしまいました。絵が好き。

 

さて、「おらはおらでひとりいぐも」は、63歳の新人作家若竹千佐子が芥川賞を受賞した作品。東北弁で綴られたひとりになった女の本音。うんうんとうなづきながら読了。

あとの6冊は全て評伝でした。

石牟礼道子「渚に立つひと」、正岡子規「子規の音」は、それぞれを愛してやまない作家たちが、精魂込めて、徹底的に調べぬいて書いたもの。子規は何冊もその人となりを書いた作品を読んでいますが、この本は飄逸。石牟礼道子は、水俣病を世に知らせ闘った人としか知らなかったのですが、じつは彼女は詩人で、読み進めれば読み進めるだけ、不思議の世界を生きてきた女性だということを知りました。

かこさとし(絵本作家)「未来のだるまちゃんへ」は、私の好きだった絵本がどうしてできたか、を納得して読むことができました。

「小説家たちの休日」は、昭和文壇実録。永井荷風谷崎潤一郎賞、川端康成などの作家たちの日常の一コマを素晴らしい写真とともに紹介した本です。

 

「父、芹沢光治良、その愛」は、私の好きな作家芹沢光治良の娘さん(90歳)が父親について書いたものです。詩人でありフランス文学の訳者であり宗教家であり作家である芹沢光治良。彼がやはり愛の人であることが本当にわかりました。

原田マハ「楽園のカンヴァス」は、この中でも一番面白く、ワクワクした本でした。巨匠アンリ ・ルソーの「夢」という最期に描いた作品の真偽をめぐるミステリー。彼女自身も美術館に勤めていたこともあり、美術を巡る作品はどれも中身が濃くて豊かです。

 

とまあ、長くなりましたが、とりとめのない読書話でした。まだまだ読むぞ!(o^^o)