横浜市 港北区 鶴見区 在宅 訪問マッサージ・リハビリ・びわ温灸はたんぽぽマッサージ治療室

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たんぽぽ日和

台風一過🌀

 

先週から帰省していた息子一家が、今朝帰りました。
台風6号がゆっくりした進路で吹き荒れていた九州から出発し、なんとかおさまった頃に帰宅。わりとラッキーな帰省でしたね。^o^

 

孫は3人、高校生(1年)、中学生(2年)、小学生(5年)で、走り回ったり、笑ったり、喧嘩したり、少し勉強したり、ギターを弾いたり(持参)、ゲームしたり、焼き肉やアイス食べたり、原宿やお台場に行ったりと、バァバの家で彼らの夏休みを満喫して過ごしました。
あっという間の滞在で、やれやれ😅とは思うけど、少し寂しくなったバァバです。

 

私も夫の実家(熊本)に、夏休みは必ず帰省していました。自由業の良さで、長い時は2週間ほど。旅行に行ったり、キャンプしたり。楽しかったなあ。駅に送って来た義父母の寂しそうな顔を思い出します。

 

台風6号の次は7号が発生、こちらは関東を直撃するようにやってくるそう。来週半ばに富士登山を予定している娘には気がかりです。

さて、7月末に、99歳のMさんが転倒して、救急車で病院に入院してしまわれました。
入院が長引くと、脚の筋力が弱くなって、なかなか退院できない患者さんを知っているので、とても心配です。

Mさんに葉書を書きました。
「早く元気になって、また治療に伺えますように。そして文学少女(?)同志のお話ができますよう に!」

 

最近の俳句。

 

熱帯夜配達のバイク泳ぎ来る

 

夕の風まだあかるきに麦酒(ビール)のむ

 

坂を漕ぐあの木蔭までの炎天

 

老後てふ魯を漕ぐ夏の覚悟かな

盆の夏

 

とんでもなく暑い日が続きます。

 

こんな日に、三浦海岸の砂浜で「砂浴」をしている仲間がいます。💦

暑いだろうな。でも、砂を上手く掘れば、その中は案外程よく湿っていて、気持ちのいいものです。最高のデトックスです。大きなパラソルを借りるのですが、その下で海の風を感じながらまどろむのは、とても素敵な時間。

でも、穴を掘る位置を間違えると、お日さまを真っ向から受けることになり、掘り直しに体力を使って大変なことに。^o^

 

さて、数日前のこと。

私のラインに、登録者があらわれました。

時々昔の知り合いとかが出てくること、ありますよね。

懐かしい友達だったりすると、

「ライン始めたの?元気だった?」なんてやり取りをしたりすることもありました。

でも、その人は・・・

昨年末に亡くなったちえ子さんでした!

 

同人誌に載せた「みちゆき」という詩は、ちえ子さんとその2週間後に亡くなった彼女のお母様の話です。

 

みちゆき

 

暮れに亡くなったちえ子さんは

七十五歳 独り身だったので

生まれ育った家で ひっそりと旅立った

年が明けて二週間後

グループホームで暮らしていた母親が

百歳で亡くなった

 

「母さん 起きて 汽車がでるよ」

「ちえ子 迎えに来てくれたのかい」

「うん ひとりでいくのは さびしいからね」

「ちえ子が一緒なら安心だよ」

 

ふたりは駅に着くと 夜汽車を待って

向かい合わせの席に 座った

 

「母さん 私たちの町が見えるよ」

「何か忘れたものはなかったかな ちえ子 手

を握っておくれ」

「雪が降ってきたよ でも暖かいね」

「みんな 良くしてくれて ありがとうね」

「さようなら」「さようなら」

 

こんな詩です。

この同人誌を、治療室に来てくれている妹さんに渡したのが先週のこと。

きっと彼女とお母様の仏前に備えてくれたのでしょう。

 

「ちえ子さん、どうしていますか?」

とラインに書き込んだら、

「先生、詩に書いてくれてありがとう!

そして生前はお世話になりました!母と仲良く天国でも暮らしていますよ」

と返ってくるような予感。

 

亡き人からライン登録盆の夏

 

 

 

 

 

 

 

 

七月引き返せぬ道に立つ

しあわせを剥く白桃の夜の雨

 

さやさやと路地を塞ぎて笹通る

 

七月になりました。

保育園の先生でしょうか、二人ががりで大きな笹を運んでいきました。

ああ、七夕だなあ、今年は私も願い事を書かないとなあ、なんて思いながら通り過ぎました。

 

六月の光揺れベニシアさん逝く

 

「猫のしっぽ蛙の手」という番組があって、私は京都の古民家に住むベニシアさんが大好きでした。庭にたくさんの花やハーブを植えて、イギリスから来日してから日本の文化の素晴らしさを発信してきた女性です。

シングルマザーとして4人の子供を育て、多くの日本人と交流し(もちろん他の国の方とも)、年下のカメラマンと再婚、病いをえて亡くなるまで、その72歳の人生を燃やし尽くして生きてきたベニシアさん。同じ歳でした。

 

梅雨晴れ間旅のできない友のゐて

 

日曜日、詩の同人の懇親会がありました。3年半ぶりです。コロナ禍で同人7人の詩集(1冊は小説)が出され、この日はそのお祝いも兼ねての集まりでした。

帰り、仲良しの同人のHさんと話しながら、そうか、この人は家以外で寝ることのできない人だった、ということを思い出しました。当然旅は一度もしたことがありません。そういう生き方もあるんだなあ、と美人で気功を教えている彼女をしみじみと見ました。

 

夏至の朝もう引き返せない道に立つ

 

夏至、ですから、6月22日のことですが、私の一大決心する出来事がありました。

私はマッサージし師であり、民間療法で難病や癌の方の治療のお手伝いをしていることもあり、免疫をあげる様々な草たち、ビワの葉やマコモやひまし油などを使った治療法を人に伝えたり、自分でも実行しています。

ここ数十年、西洋医学とは関わる事なく生きてきました。薬も限られたサプリ以外は飲んだことはありません。まあ、頑固にやってきました。

ところが、10年近く前に股関節を痛めてしまい、整体や鍼灸など現在も治療中なのですが、いよいよ身体の歪みがひどくなってきました。変形性股関節症というやつです。

家に来ていただいている理学療法士であり鍼灸師のSさんや娘の強い勧めで、ようやく重い腰を上げて、整形外科でレントゲンを撮りました。

このままいくと、仕事ができなくなるかもしれない、と言われ、覚悟を決めました。

私は、股関節の人工関節手術を受けることにしました。来週、執刀医の診察を受けにいきます。

いざ、たんぽぽさん、出陣です。

梅雨のうた☔️

梅雨に入りました。梅雨の句ばかり詠んでいます。^o^

 

梅雨曇り声響かせ花いちもんめ

絵描き唄六月六日はコックさん

古書店に行きたし梅雨のこんな日は

 

公園で、「勝〜って嬉しい花いちもんめ」の子どもたちの声に、思わず自転車をとめました。

懐かしい! 今の子供たちもこんな遊びをしてるんだ、と嬉しくなりました。

 

絵描き唄は、「カエルかな?カエルじゃないよ、カッパだよ。6月6日に雨ざーざー降ってきて・・」やりましたねー。最後はコックさんになりました。^o^

 

古書店もここ数年行っていません。家の近くの古書店は全て無くなりました。ブックオフもいいけど、神田の古書店街はどれほど歩きまわった事でしょう。

 

ドクダミ茶を飲んだり、梅干しを塩漬けしたり、読みたかった本を一気に読んだり、梅雨の休みはカタツムリみたいにこもって過ごしています。断捨離も始めました。

明日から1泊で、友だちと旅に出かけます。そう、雨の旅になりそうです。(^_^;)

 

 

ドクダミ毒出し

 

五月雨のなかドクダミを摘む匂ひごと

 

Iさんにドクダミを頂いて、今干しています。

昨年は鎌倉のHさんに頂き、その前は昨年春に亡くなったTさんから。ドクダミなんてあちこちに生えてるけど、無断で取るわけにはいきません。

根も花も摘むので、洗うのも大変。新聞紙を広げて干して、乾いたドクダミをチョキチョキ切って、から炒りします。その日からドクダミ茶を頂くのですが、お茶になると独特のドクダミ臭は無くなり、びわ茶と合わせて美味しいお茶になります。🍵

ドクダミは十薬とも呼ばれ、10の効能があると言われます。解毒や便秘にも良く、美肌や免疫を上げる働きがあるのです。

ドクダミ茶が終わると、梅干し作り。

季節は夏に向けてまっしぐらです。

 

緑蔭に窓から足出し午睡かな

紫陽花も蕎麦屋もいまは準備中

 

停まっている車から運転手さんの靴下を履いた足が出ていて、熟睡中の様子。

夏日の炎天下かと思うと、一昨日は雷の鳴る豪雨の中を走りました。自転車稼業は辛いです。^o^