芦のまろやに秋風ぞ吹く

夕されば門田の稲葉おとずれて
芦のまろやに秋風ぞ吹く
秋は長雨とともにやって来て、なかなか晴れの日はやって来ませんね。(o^^o)
今日は日曜日で、台風が近づいてきていて、朝から雨が降っています。
弟は春から百人一首を読んでいて、よみ人や背景も含めて全首覚えたのですが、うろ覚えの姉と色々話します。
今朝は、この歌について話しました。あしのまろやってどんな家?芦で作ったまあるい粗末な家のこと?それには諸説あってね、粗末な家だけど、誰かの別荘とも言われてる。
平安時代の、これから寒くなるというのに、簡素な家で暮らすのは心細いだろうな、夏の間だけの仮の住まいなら、そろそろ秋風が吹くから母屋に帰ろうか、と思って詠んだ歌なのか。
百人一首って面白い。藤原定家が編纂したのだけれど、平安時代から鎌倉時代まで、何百年もの長い間の、天皇から下級貴族(一般人はいない)の歌を集めて、中にはそれこそ何とかの乱に関わった人から、流刑された天皇、紫式部のような有名人や、名前も知らぬお坊さんが一堂に会して、まさに歴史の宝庫なのです。
わが家の「百人一首」(カルタ)はまだまだ健在で、お正月には読み手がおばあちゃん、今私が使っている六畳にカルタを並べて、「ずるい、それは私のフダ!」「お手つき!」などと家族で熱戦を繰り広げたものです。^ ^
そう言えば、私の家族は百人一首や麻雀、花札などゲームが好きでした。
夫もゲーム大好き人間で、ボードゲームやファミコン、PCでのゲームに興じましたね。お陰で息子や娘、孫まで揃ってゲーマーですね。
(o^^o)
さて、9月に入って、植木屋さんがやって来て、「お宅の金木犀、枝が道に出てるけど、伐らない?」と言います。見れば、大分高齢者。
「伐って欲しいけど、予算がないの」
「どのくらいなら出せる?」
値段交渉で、植木屋さんの半値で、枝は伐るけど、伐った枝は一般ゴミに出す、という約束でお願いしました。朝から6時過ぎまでかかって、駐車場には枝や葉が山積み。💦植木屋さん、ご苦労様でした。話してみたら、80歳くらいに見えた彼、実は60代。失礼しました。
これをぼつぼつ袋に入れては一般ゴミの日に出さないと。
そんな日々に、弟が風邪を引き、それが長引いて、私にも感染してしまいました。
私の風邪は4、5日で治りましたが、あれ?なんだこの違和感?ダニにでも刺されたか?と思っていたら、発疹はあちこちに。そうです、帯状疱疹になってしまいました。😭
気功、ビワ温灸などで、疱疹はやがてカサブタになりましたが、ウイルスで傷ついた神経線維の痛みはなかなか消えません。
神経痛はマッサージでも手強い。痛みと闘いながら仕事しています。
服の繊維が擦れても痛い、シャワーでも、重い物を持っても、いや何もしなくても痛い。😣
でも、あと一息、と思いながら送る日々です。
負けないぞー💪

